無料体験 随時受付中!!
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「学校でみんなと同じことができないのはなぜ?」
「できることとできないことの
ギャップが大きくてとまどっている」
「学校の成績がぱっとしない、
子どもが何が得意なのかわからない」
「子どもの可能性を見つけてやりたいが、
どうしたらよいかわからない」
「ゲームばかり、動画ばかり見ていて、
このままで大丈夫?」
「読み・書き・計算などが苦手。
学校の先生の言った通り練習すれば
できるようなるという指導に
行きづまりを感じている」
読み書きが苦手、計算が苦手、
また知能に問題がないとしても、読み書きが著しく困難ないわゆる「学習障害」など、
1人ひとり、読み書きの困難さの程度はそれぞれ違うため、どのようにサポートしたらよいのか悩んでいませんか?
読むことが苦手、本を読むのに時間がかかってストレスを感じている子どもでも、コンピュータの音声読み上げを使うことで、読む量が増え、文章に触れる機会が増え、読解に必要な基礎力の向上へとつながります。
コンピュータなら自分の気持ちや意見を文字化して、相手に伝えることができるようなった、子どももいます。
読み・書き・計算の苦手なところをコンピュータに任せれば、学習の機会が増え、学びへの意欲が失われずに、学びの楽しさを実感できる可能性があります。
1人ひとりの得意不得意に合わせて、子どもの「やってみたい!」「おもしろそう!作ってみたい!」というスイッチがONになる教材を提示します。
1人ひとりに合わせたオーダーメードの教材で、子どもの得意なことを見つけ、伸ばし、また苦手な所をコンピュータを用いたり、1人ひとりの可能性を見つけていける教室です。
おもしろいゲームやアニメーションをプログラミングをする中で、作って、直しての試行錯誤がやがて成功へつながることを体験できます。失敗や不正解が実は、正解へ近づく一歩であることに気づきます。
あきらめずに最後までやり通す力が身につきます。
★ローマ字が読めなかった子が、ローマ字表を見なくてもタイピングできるようになりました。
★集団行動が苦手な子どもが、グループ活動で友だちから「おもしろいね!やらせて!」と自分の作品をほめられたり、「どうやってやったらいい?」と質問されて、うれしそうに答える姿もみられます。
★Scratchの検定試験を目指している生徒もいます。
★中学生は、情報処理検定試験が受験できるレベルのWord・Excel・PowerPointに取り組んでいる生徒もいます。
★講師は、メインフレームのシステムエンジニア経験者。
IT資格多数保有、中高教員免許、発達支援コーチ初級資格、ペレント・トレーニング・トレーナー資格、アドラー心理学ELM勇気づけリーダー資格保有者です。
得手不得手みんなそれぞれ、多様な子どもたちが安心できる教室を目指し、その中で子供たちの可能性を見つけ、育てていくことを大切にしている教室です。